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1/28 (Mon)
みぇなぁさぁ〜ん、
いっかぁがぁおすごっしいぃいぃ〜♪(桃井かおり・風)
当たり前なんですが寒いでございます。
いやはや寒いのでございます。
細川てんちょのお家では、昨年から暖房費節減のため、自宅の暖房は一切無しという、なかなか過酷な状態で毎日を過ごしておるのでございます。
ある意味罰ゲームみたいな生活でございます。
原油高であらるものの原価が上がっているのはご存知の通りでございます。
当店も例外では無いのでございます。
しかし、消費者様にそれを押し付ける訳には行かないのでございます。
そんな訳でできる限り自分の方を切り詰めて頑張っているのでございます。
でも、そんな事はどうでもいいのでございます。
話を元に戻すのでございます。
そんなこんなで無暖房生活が続いておるのですが、さすがに全く加温しないと死にそうになるのでございます。
部屋の中で吐く息が白いというのはどうかと思うのでございます。
そこで、自宅に居る時は足湯器が暖房機代わりなのでございます。
またこれが非常に具合がいいのでございます。
入らないと寒くなってくるので嫌でも足湯タイムが増えるのでございます。
放って置くと1時間や2時間は入りっ放しというのはザラでございます。
それを2回でも3回でも入ってたりするのでございます。
否が応でも末梢の保温が促される訳でして、寝つきも非常にGoodなのでございます。
他に気が付いた事と言えば、不要な暖房を焚いてないせいか、空気の乾燥がそれほどでもなく、いつも悩まされている乾燥肌の痒みが今シーズンはほとんど無いのでございます。
それに、毎年この時期は大抵1回くらいは寝込むような風邪を引いてしまう事が多かったのですが、今年の冬は軽い風邪こそあれど、寝込むほど酷いのは未だに無いのでございます。
これも代謝が上がっているお陰なのかなぁと我ながら実感している所でございます。
やっぱり半身浴も大事ですが、足湯はもっと大事だと思うのでございます。
「頭寒足熱」東洋医学の健康の基本でございます。
また、髪の再生には冷えの改善が絶対条件なので、足湯器は必須アイテムなのでございます。
というわけで、騙されたと思って足湯をやってほしいのでございます。
でも、足湯器であれば何でもいいというのでは無いのでございます。
くるぶしの上までお湯に浸かるタイプの足湯器でなければあまり意味が無いのでございます。
また、お湯を使わないスチームタイプや遠赤外線タイプなどよく見かけますが「冷えを取る」という意味ではあまり適していないのでございます。
皆様には、より良い足湯器でより健やかに過ごしてほしいものでございます。
ちょっと広告臭くなってしまいましたが、本当に足湯はいいのでございます。
まさに
くぅ〜〜!地球に生まれてよかった〜〜〜!!!
(織田裕二・風)
意味不明でございます。
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