当店は日本発毛協会加盟店です |
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頭皮と体の毒素を排泄(デトックス)して正しい育毛・発毛!
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◆◆◆頭皮の汚染?◆◆◆ |
何度も言うようですが、脱毛の原因となる要素を1つ1つ取り除き、健康な髪が生えていた本来の状態に戻してあげる事ができれば、必ず髪はまた生えてきます。
逆に、脱毛の原因となる要素を1つ1つ取り除く事ができない場合はどんなに素晴らしい製品であろうと素晴らしい理論であろうと何の意味もなしません。
我々は、どんな育毛剤を作れば髪が生えるのか・・・ではなく、なぜ脱毛してしまうのか・・・という観点からスタートしました。
さまざまな脱毛の原因を徹底的に追求し、膨大なデータを基に長い期間を費やし分析・研究し、机上の理論ではなく、あくまで実践の場において成果を上げてきました。
そして、発毛や育毛を目指す際に、まず取り急ぎ行わなくてはならない重要項目として、「頭皮環境を改善する事」が必要であるという結論に達しました。
もちろん、頭皮環境の改善のみで薄毛や抜け毛、その他脱毛症に関する全ての問題が解決する訳ではありません。それは、先程まで言ってきた通りです。
あくまで発毛のファーストステップとしてお話ですので、誤解の無いようお願いいたします。
しかし、そのファーストステップとしての頭皮環境の改善、つまり頭皮や体内に入り込んだ毒素(化学物質)の排泄(デトックス)を行う事すら現代の社会では結構難しかったりするのです。
頭皮環境・・・? 毒素の排泄・・・? 改善・・・? デトックス・・・?
ピンと来ないですよね。
実感の無い方が多いと思われますが、現代人の頭皮は、皆さんの想像以上に化学物質で汚染され、免疫力を失っています。
髪はプラスに帯電しているためマイナスの電子を帯びた大気中の化学物質を吸着しやすいという事もあるのですが
一番の汚染の原因は、皆さん毎日お使いのシャンプーにあったのです。
それは、市販のシャンプー剤に含まれる主原料の大半が、ラウリル硫酸塩類を主といた界面活性剤、いわゆる石油化学合成洗浄成分を使用しているため、頭皮及び毛根を化学物質で汚染してしまっているためです。
リンスについても同様で、やはり主成分は石油化学合成成分が使用され、仕上がりの際に髪の滑りを良くする為の潤滑皮膜をイオン定着させる構造になっています。 もちろんその潤滑皮膜の成分も主に化学合成物質です。
しかも、髪だけでなく、頭皮も強固な皮膜でコーティングしてしまいますので、頭皮や髪の代謝に悪影響を及ぼしているのです。
そんな事を意に介さず、若年層であればあるほど髪のニオイやサラサラ感を気にするため、人によっては朝シャンなどをして朝と夜に2回洗髪する若者も多く、かえってこうした化学物質にさらされる危険性を自ら倍増させているのです。
こうした化学合成界面活性剤をベースとしたシャンプーが一般的に普及した時期と若年層の薄毛が急速に増大した時期がぴたりと重なる事からも、シャンプーやリンスが抜け毛・薄毛のひとつの要因にあげられると言えるでしょう。
余談ですが、皆様がよくお使いの整髪料にもこういった類のものが大抵含まれています。
パッケージや製品の後ろのほうに「○○ポリマー配合」と書いてあるものはその代表例です。
ポリマーとは簡単に言ってしまえばプラスチックです。
ポリマー自体は直接頭皮から吸収されたり髪に悪影響を与えるといった物ではありませんが、一度固まると分解されにくいため、地肌に付着すると毛穴を塞いで代謝を妨げる原因になったりします。
特に「水で再生髪可能」といった水溶性ポリマーを使用した製品は、汗でも溶け出しますので、汗で溶け出したポリマーが毛穴に流れ込んで再び固形化し、毛穴をより閉塞させるといった事がまれに起きます。
それらを排除するには頭皮に付着した整髪料をシャンプーで綺麗に洗い流してあげなければいけないのですが・・・・
その肝心の市販のシャンプーが石油化学合成洗浄成分た〜っぷりの製品なんですから、元も子もないというか、もはや悲劇でしかありません。
そして追い討ちを掛けるように前述の化学物質満載の育毛剤の塗布・・・もう悪夢ですね。
では、ここまでのお話で、なぜそんなに危険な石油化学合成成分を大企業が堂々と製品に混入して売っているのかという事になります。
普通に考えればそんな危険性があるものを大手メーカーが使うはず無いと思いますよね。
なにせ私も当初はそう考えていました。
でも、そこには隠された大きな落とし穴があったんです。
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