当店は日本発毛協会加盟店です |
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若年性脱毛、脂漏性脱毛症、円形脱毛症は自然治癒力発毛法で正しい育毛・発毛を! |
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皆さんは「親の髪が薄いから自分もいずれは髪が薄くなる」「何をしてもどうせ髪は抜けてしまうものだ」などと考えて育毛をあきらめてはいませんか?
しかし、それは大きな間違いです。
本来、髪は生えていて当たり前のものなのです。
しかし、そんな「生えていて当たり前」の髪がなぜ抜け落ちてしまうのか・・・
それは、そうなるべくして起こっている原因があなたの中に必ずあるからです。
その原因を突き止め、改善する事で髪はまた生えてくるのです。
特に最近では、若年性の脱毛や円形脱毛症といった異常な脱毛が多く見られるようになりました。
これらは、ストレスの増大、不規則な生活、食生活の乱れや、食物自体の質の低下など、私たちの日常生活を取り巻く環境自体が大きな要因と言われています。
しかし、原因がストレスや日常生活にあるにも関わらず、多くの方々は脱毛症に対して取る対策は決まって育毛剤等による頭皮のみの改善方法です。
もちろん頭皮環境の改善は発毛にとって大切な事ですが、本当にその方法だけで現実に髪がフサフサになったでしょうか?
そもそも、まともに結果の出る商品やシステムであれば、こんなに名を変え、品を変え、次々と新商品を世に送りす必要性なんてないはずですよね?
しかし、大企業による利益第一主義の結果、消費者の真実の願いを無視した処方、手法、自然治癒力を低下させる石油化学合成原料の乱用、しかも、対処方法が頭皮の処置のみに固着しているといったことが原因となり、消費者はあれこれ試したあげく、結果として「騙された」となるわけです。
実に嘆かわしい限りですが、実際、こういった例が後を絶ちません。
抜け毛や薄毛はもちろんのこと、特に悪性の円形脱毛症や若年性脱毛症は育毛剤では決して治りません。
ましてや医薬品の使用や低周波・高周波といった電気を通電するような施術は一時的な回復しか見込めないだけでなく、治療後に更に悪化させる大きな要因となってしまいます。
では、本当に正しい発毛・育毛とは何なのでしょうか?
誰しもそんな疑問や疑念が少なからずお持ちではないかと思います。
では、結論から先に申し上げます
抜け毛の原因を排除し、自分自身の自然治癒力を高める事で、発毛・育毛は初めて可能になります。
しかしながら、この現代社会は利便性と生産性を追求するあまり、生活環境の悪化を招き、日常的なストレスから離れられない事がもはや当たり前の事になってしまいました。
そして過剰なまでに除菌に神経質になったり、ダイエットと称して食事もろくに摂らずサプリメントをご飯代わりに補給してみたり、ちょっとの事で安易に薬を服用するなど、客観的に見ても、現代人における自然治癒力というものは、年を追うごとに低下している傾向が感じられます。
若年層の薄毛や円形脱毛症が急激に増えた背景には、このような化学万能社会が生んだ自然治癒力の低下があると言えるのです。
ですから、発毛をさせるには人間本来の持つ恒常性を高め、免疫力を強化し、本来の自然治癒力を引き出さなくてはなりません。
そのためには、まず自分自身の生活スタイルや食生活を見直し、改善していくことが最も大切なのです。
その原因究明と打開策を模索することから始めなければ、何をやっても無駄に終わってしまうということになりかねません。
簡潔に言ってしまえば、薄毛、抜け毛、円形脱毛症に必要なのは「薬品」や「治療」ではないということです。
髪にとって本当に必要なものは「養生」なのです。
化学的な証明と理論的な解釈がなされているものだけが絶対的に正しいという、化学絶対主義なパラダイムに染まってしまっている現代人には、やや理解しがたいことかも知れませんが、これこそが発毛への最短距離であり、真理なのです。
これは言葉を耳にするよりも、実際に体験すれば一番よくわかる事だと思います。
脱毛症でお悩みの方は、訳の分からない育毛剤や飲み薬に手を伸ばす前に、まず、できる事からひとつひとつ改善してみましょう。
それだけでも驚くほど体調に変化をもたらします
健康な体と心が髪を蘇らせる、それが自然治癒力発毛法の基礎なのです!
当店は、日本発毛協会初代会長、鶴巻成男・理学博士が初めて考案・提唱された「自然治癒力発毛理論」に基づいた施術及びカウンセリングを実践しております。
博士が生涯を賭け、残してくださったこの自然治癒力発毛理論と発毛革命商品は、本当に素晴らしいものです。
博士は自らの発毛法に対し、常々こうおっしゃっていました。
「髪は生えていて当たり前の器官だ、それが何かしらの原因が絡んで脱毛に至ってしまうのだ。その原因を取り除き、元の状態にターンバックさせてあげることができれば、髪が生えるのは当たり前のことなのだ」と。
恥ずかしながら、私自身、博士のその言葉の真意を本当の意味で理解できたのは、ごく最近のことでした。
それだけシンプルにして奥の深い発毛理論だということなのです。
しかし、余り難しく考えることも変に気負う必要も全くありません。
ただ当たり前のことを当たり前にするだけのことなのです。
その小さな当たり前の積み重ねが発毛に繋がる唯一の道であり、また、髪が生えてくるのは当たり前という一つの真実でもあるのです。
何度も申し上げるようですが、髪は薬品や育毛剤で生えているものでも頭皮に留まる物でもありません。
それに私は発毛というものは定められた「システム」や「コース」の上に成り立っているものではないというスタンスで考えております。
その人一人一人に合わせた指導要項や商品の選択、使用容量、その他のケアが必要であるという認識の基にこの業務に携わっております。
皆さんも発毛を語る前に、まず、「どうやったら生えるのか」ではなく、「何故抜けてしまったのか」という根本を見つめなおす事から始めてみてはいかがでしょうか?
そして、当サイトのコンテンツをあらかた見終えた頃には「髪は生えていて当たり前」という事がおぼろげながらも理解して頂けるのではないかと思っております。
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